2019-01-16 松過ぎて 鈍行俳句 ○松過ぎて雨の一日を寛ぎぬ (まつすぎてあめのひとひをくつろぎぬ) ○松過ぎぬ心を入れて痩せること 秋甫 ○松過ぎし雨に鴉の濡れてをり 々 ○松過ぎし友の病の癒えぬまま 々